レ・ミゼラブル 少女コゼット第51話 明かされた真実


レ・ミゼラブル 少女コゼット

前々回、第49話『私のお母さん』でお母さんに結婚報告に出かけたコゼットたち。

お母さんのお墓を前にやっと再会することができたんだね とおもわず感動したものです

とくにエンディングに流れた曲が、見事にマッチしていておお泣きしたのですが、画面のコゼットはすがすがしかったのが印象的でした。



そして第50話『永遠のリング』でテナルディエ婦人とアゼルマがエポニーヌの末路を知っていたのが不思議でしたが、ふるさとへ帰ることを決めたふたり。

しかし、借金だけ残して夜逃げしたところに戻るということは 一から心を入れ替え生きていくのを誓った決意の表れ なんでしょうかね。

そんなふたりとは対照的なのが最後の元凶としてあらわれたテナルディエの末路が描かれた

第51話 明かされた真実です。


ついに自らの過去をマリウスに告げたジャン。

このままコゼットのそばにいることは、うそを重ねることだ


自分のためでしかない嘘 それは罪


だから一人になることが必要だといい、マリウスに全てを託し貧しい人たちを救うために姿を消しました。


そこでお久しぶりの

ヘタレマリウス復活

グダグダなやむ暇があったらとっととジャンを探せ

といいたいところですが、何も知らないコゼットの元に父失踪の知らせが


そこにやってきました


テナルディエ

姿を名を変えているつもりだろうが、もろばれです。



こういうのを狸の一人芝居とでもいうんでしょうか?(そんな言葉ないっけ?)



さあ、テナール男爵の芝居が始まった。

マリウスにおべんちゃらをいうも相手にされず、

ジャンの過去を売りつけようと秘密をしゃべるが

「すべて過去の話だ、興味ない」と突っぱねられ、からまわり。

そして最後の切り札だと下水道での出来事をしゃべり始めるたのが運のつき。


亡くなった人から金品を奪っていた自分の過去と下水道でのジャンの行動を勝手に結びつけ、金を奪うために人を殺したと大ぼらを吹き、その証拠だと差し出したのは、マリウスがつけていた『アベセの友のバンダナ』


それをみたマリウスは、自分を助け出してくれたのはジャンだという真実を知るのです。


追い詰められたテナルディエ。

オレはマリウスの父を助けた恩人だ。

恩を返してもらわなければと迫る

けれど、マリウスはこう、言い放つのです。



世間知らずだった昔のボクはその言葉に騙されたかもしれない、

しかし、うわべの言葉ではなく、その行いを見てこそ、その人の真実がみえる。



と。



そして、戦場でのテナルディエの行動をも見透し なすすべをなくしたテナルディエ

ナイフをつきつける。


そこへあらわれたのが生まれ変わったジャベールだ。



最後の大舞台も失敗に終わりつかまったテナルディエ


脱獄宣言するも 『まともな人間に代わるまで、何度でも捕まえてやる

人は変わることができるのだ』

と言い残してジャベールは去っていきました。




改めてジャンのすごさを知ったマリウスたちは、ジャンを探すことを決意するのでした。

つづく・・・・・




もう、今回のお話は本当にスリリングで面白かったですね。

味方になったジャベールの頼もしいこと。

マリウスも大人になったよね。

ストーカーで妄想壁のつよいあの、たよりないマリウスはどこへやら(笑)



しかし、ジャン父さんも自分の幸せを考えてもいいとおもうんだよね。

だって、ジャン父さんがしあわせでいること、それがコゼットにとっても幸せなことなんだと、早く気づいてほしいよ。



さあ、手に汗握り毎回キィキイいいながら見てきた

 レ・ミゼラブル 少女コゼット

次回はいよいよ最終回です。。

最終回の予告でついに予告ナレーションをしていた声の主の姿も明らかになりましたね。

微妙だったけど(笑)。

やはり最後は皆に幸せになってほしいよ。


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