レ・ミゼラブル 少女コゼット 第36話 病める都・パリ 第37話 マリウスの誤算

レ・ミゼラブル 少女コゼット

第36話 病める都・パリ 第37話 マリウスの誤算 感想

ついに、テナルディエの魔の手がコゼットに忍び寄ろうとしたとき、妖精エポニーヌの手によってコゼットたちは事なきを得ました。



自分は好きな人を振り向かす事も出来ず、貧しい生活をしているのに、なぜ、コゼットだけがいい生活をしているのか?

というエポニーヌの嘆きには激しく突っ込みをいれたいところですが、人間自分が相手にしたひどいことなんてすっかり忘れてしまうものなんですよね。

まあ、子供時代のことは、テナルディエ夫婦に一番責任があるのはもちろんですが。


今回の一件によって救われたのは、コゼットだけではなく、エポニーヌ自身もまた、救われたのだとおもいます。

きっと、これからのエポニーヌには、つらいことはない、ことを願います。



しかし、あのコートと帽子はどこで手に入れたのかね?




そんなこんなで、一方のコゼットたち。

未遂とはいえ、危険な目に遭いかけたジャンは引っ越す事を決意します。

あせったのは、コゼットさん。

愛しいマリウスにあえなくなると胸を痛めています。

毎晩、親に内緒で夜這いしているバチがあたったんだ、といいたいところですが、やはり悲しみにくれる二人を見るのはとてもつらい。


そこでマリウスさん。

アル決意を胸に、実家へとむかっていた。



ものがたりはマリウスが家を出てから何年もたっていたことが、マリウスのおじいさんの口から語られます。

その間、マリウスは弁護士になれたのかはおいといて、マリウスのおじいさん、後悔を口にし、

『マリウスを許そう』

といっていたにもかかわらず、マリウスの顔を見た途端、悪態つき放題。

挙句の果てには二度と面を見たくないとおもわせるほどマリウスを怒らせてしまった。

これじゃマリウスでなくても怒るというもんですよ。


いったい、どこの反抗期の子供だよ。といいたくなる天邪鬼ぶり。


まあ、人は年をとると幼児に戻るというから、相手をする方も大変だよね。



しかし、それよりもびっくりしたのは、この時代のパリでは、25才を過ぎないと自分の意思だけでは自由に結婚できないというのにはおどろきましたね。



てことはこの時代の人は皆晩婚だった。

ということになるんですかね。



ていうか、マリウスは じいさんに結婚の許可をもらう前にコゼットに許可をもらう方が先だとおもうのは自分だけですかね? 


まあ、マリウスの誤算は、ずばりそこにあるとおもう(笑)

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